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引き出物の相場早見表|ご祝儀別・関係性別(上司・友人・親族)の予算がひと目でわかる

引き出物の相場早見表|ご祝儀別・関係性別(上司・友人・親族)の予算がひと目でわかる

2026/07/03 更新
引き出物の相場早見表|ご祝儀別・関係性別(上司・友人・親族)の予算がひと目でわかる

結婚式の引き出物は、ゲストの関係性やいただくご祝儀によって適切な金額が変わるため、「いくらのものを、誰に贈ればいいのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。この記事では、ご祝儀別・関係性別(上司・友人・親族)の引き出物の相場を早見表でひと目でわかるように整理し、贈り分けのマナーや失敗しない選び方まで、まとめてわかりやすく解説します。

この記事を監修した人
倉橋あいり
ギフトコンシェルジュ
倉橋あいり
ギフト専門通販会社の商品企画責任者。クリエイティブディレクターとして様々なブランドや百貨店催事などのイベントに関わった経験を活かし、"想いが届く"ギフト体験づくりのお手伝いをしています。ブランド様から商品に込めた想いや特徴を直接伺い、自信を持って紹介できるギフトのみをご紹介します。
倉橋あいり
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引き出物の相場は1人あたり平均5,000〜6,000円|まず全体像をつかむ

引き出物の相場は、1人あたり平均でおよそ5,000〜6,000円が目安とされています。ゼクシィ結婚トレンド調査などのデータでも、全国平均は6,000円前後で推移しており、ここに「引き菓子」や「縁起物」を加えると、1人あたりの総額は6,000〜8,000円ほどになるのが一般的です。まずはこの全体像を押さえたうえで、ご祝儀や関係性に応じて金額を調整していくのが、失敗しない引き出物選びの基本になります。

引き出物の全国平均相場と決め方の考え方

引き出物の金額を決めるとき、多くの方が基準にするのが「ご祝儀の10分の1〜5分の1」という考え方です。たとえばご祝儀が3万円なら、引き出物・引き菓子・縁起物を合わせて3,000〜6,000円程度が目安になります。もう一つの基準が「披露宴の飲食費の3分の1程度」という考え方で、料理やドリンクでおもてなしをしたうえで、記念品として引き出物を添えるバランスを意識するとよいでしょう。どちらか一方だけで決めるのではなく、2つの基準を照らし合わせて調整するのがおすすめです。

引き出物・引き菓子・縁起物の品目別相場

引き出物は、メインの記念品に引き菓子や縁起物を組み合わせる「3品」が伝統的な基本構成です。品目ごとの相場の目安は次のとおりです。

品目

役割

相場の目安

メインの記念品(引き出物)

ゲストへの主となる贈り物

3,000〜5,000円

引き菓子

「幸せのおすそ分け」の意味を持つお菓子

1,000〜1,500円

縁起物

縁起をかつぐ品(鰹節・うどんなど)

1,000〜1,500円

3品合計

5,000〜8,000円

近年はメインの記念品と引き菓子の「2品」に絞るケースも増えており、品数よりも中身の満足度を重視する傾向が強まっています。品数は奇数が縁起が良いとされますが、地域の慣習やゲストの負担も考慮して柔軟に決めるのがスマートです。

【早見表】ご祝儀別 引き出物の相場|ご祝儀の何割が目安?

ご祝儀の金額から引き出物の相場を考えるときは、「いただいた金額の10分の1〜5分の1」を目安にするとバランスを取りやすくなります。ここでは、いただくご祝儀の金額別に、引き出物(3品合計)のおおよその相場を早見表にまとめました。

ご祝儀別・引き出物の相場早見表

いただくご祝儀

引き出物の相場(3品合計)

主な想定ゲスト

2万円

3,000〜4,000円

会費制・友人(若年層)

3万円

5,000〜6,000円

友人・同僚・一般的なゲスト

5万円

7,000〜10,000円

上司・親族・夫婦での参列

7万円

10,000〜13,000円

親族・恩人・目上のゲスト

10万円

13,000〜20,000円

両親・兄弟・特に近しい親族

表はあくまで目安のため、実際には関係性や地域の慣習も踏まえて調整します。特にご祝儀を多くいただく親族や上司には、同じテーブルの他ゲストとのバランスを見ながら、金額を引き上げる「贈り分け」で対応するのが一般的です。

披露宴の飲食費とのバランスで考える方法

ご祝儀を基準にする方法と合わせて確認したいのが、披露宴の飲食費とのバランスです。料理・ドリンクにかける費用が1人あたり2万円前後であれば、その3分の1にあたる6,000〜7,000円程度が引き出物の目安になります。おもてなしの総額を「料理+引き出物」でとらえると、ゲストに失礼のない全体設計がしやすくなります。ご祝儀・飲食費の2つの基準がずれる場合は、高い方に寄せておくと安心です。

【早見表】関係性別 引き出物の相場|上司・友人・親族で贈り分ける

引き出物は、ゲストとの関係性によって適切な金額が変わります。いただくご祝儀の額が関係性ごとに異なるため、それに合わせて引き出物も贈り分けるのがマナーです。まずは関係性別の相場を早見表で確認しましょう。

関連:ご祝儀10万円の引き出物はいくら?親族・兄弟・夫婦連名ゲストへの相場と贈り分けマナー

関係性別・引き出物の相場早見表

ゲストの関係性

想定ご祝儀

引き出物の相場(3品合計)

友人・同僚

3万円

5,000〜6,000円

上司・会社関係者

3〜5万円

6,000〜10,000円

叔父・叔母・いとこ

3〜5万円

6,000〜10,000円

兄弟姉妹

5〜10万円

8,000〜15,000円

両親・特に近しい親族

5〜10万円

10,000〜20,000円

夫婦・家族で参列

5〜7万円

8,000〜13,000円(1世帯分)

以下では、上司・友人・親族それぞれの引き出物の考え方を詳しく見ていきます。

上司・会社関係者への引き出物相場と失礼のない選び方

上司や会社関係者へは、ご祝儀を3〜5万円ほどいただくケースが多いため、引き出物は6,000〜10,000円程度を目安にします。友人と同じ品にすると、目上のゲストへの配慮が足りない印象になりやすいため、少し上のグレードで贈り分けるのがおすすめです。品物は好みが分かれにくく、上質さが伝わるものを選ぶと安心。年齢層が高いゲストが多い場合は、持ち帰りやすさやかさばらない点も意識すると、細やかな配慮が伝わります。

友人・同僚への引き出物相場と喜ばれるアイテム

友人・同僚へは、ご祝儀3万円に対して5,000〜6,000円程度が一般的な相場です。同世代のゲストが多いため、日常で使いやすく、トレンド感のあるアイテムが喜ばれます。ただし、同じ友人でも年代やライフスタイルによって好みは分かれやすいため、「無難すぎて印象に残らない」ことも少なくありません。相手の好みが読みにくいときは、受け取り手が選べる仕組みのギフトを取り入れると、ミスマッチを避けやすくなります。

親族(両親・兄弟・叔父叔母・いとこ)への引き出物相場

親族はご祝儀を多くいただく傾向があるため、引き出物も高めに設定します。叔父・叔母・いとこには6,000〜10,000円、兄弟姉妹や特に近しい親族には8,000〜20,000円程度が目安です。ただし、親族間では両家で引き出物の金額や品数の基準をそろえておくことが大切です。片方の家だけ極端に豪華だったり簡素だったりすると、後々の関係に影響することもあるため、事前に両家で相談しておくと安心です。

関連:引き出物の親族への相場は?関係性別の金額目安とマナー・喜ばれる選び方

夫婦・家族で参列するゲストへの引き出物相場

夫婦や家族連れで参列するゲストには、ご祝儀を連名でいただくことが多くなります。この場合、引き出物は「1世帯にひとつ」が基本で、8,000〜13,000円程度を目安にします。人数分を渡す必要はありませんが、ご祝儀額が2人分・家族分と大きくなるため、単身ゲストよりもワンランク上の品を用意すると、いただいた金額とのバランスが取りやすくなります。お子様連れの場合は、子ども向けのプチギフトを添えると喜ばれます。

引き出物の贈り分けマナーと失敗しないポイント

関係性やご祝儀に応じて金額を変える「贈り分け」は、いまや引き出物の主流です。ただし、やり方を誤るとかえってゲストに気を遣わせてしまうこともあります。ここでは、贈り分けで押さえておきたいマナーと、相場を計算するうえで見落としやすいポイントを解説します。

関連:引き出物の選び方・相場・マナーを徹底解説|ゲスト別おすすめギフトと贈り分けのコツ

同じテーブル内で金額差をつけすぎない配慮

贈り分けをする際に注意したいのが、隣り合うゲスト同士で極端な金額差をつけないことです。引き出物の袋の大きさや品数が明らかに違うと、受け取ったゲストが気にしてしまう場合があります。金額に差をつけるときは、袋のサイズ感や見た目のボリュームをそろえ、中身のグレードで調整するのがスマートです。贈り分けは「バレないように格上げする」くらいの感覚で、さりげなく行うのがポイントです。

持ち込み料・宅配料など「隠れた費用」も相場に含めて計算する

引き出物の予算を考えるときは、品物の金額だけでなく「隠れた費用」も含めて計算することが大切です。式場以外で引き出物を手配する場合、1品あたり数百円の持ち込み料がかかることがあります。また、ゲストの手荷物負担を減らせる「引き出物宅配」を使う場合は、1件あたり1,000〜1,500円程度の宅配料が別途かかります。品物の相場に加えて、こうした付帯費用も見込んでおくと、後から予算が膨らむのを防げます。宅配は遠方ゲストや年配のゲストに喜ばれるため、費用対効果を踏まえて検討するとよいでしょう。

関連:引き出物宅配は自分でできる?手順・費用・必要な準備をわかりやすく解説

引き出物の「好みのミスマッチ」は選び直せるギフトで防げる

引き出物選びで多くの新郎新婦が悩む"好みのわからなさ"

引き出物は、上司・友人・親族と関係性の異なるゲストへ一度に贈るため、一人ひとりの好みまで把握するのが難しいギフトです。相場に合わせて品物を選んでも、「趣味に合わなかった」「同じものを持っていた」といったミスマッチは起こりがちで、せっかくの品が使われないまま眠ってしまうこともあります。かといってゲストごとに細かく贈り分けると、手配やマナーの気遣いで負担が大きくなってしまいますよね。

GIFTFULとは|受取手が選び直せるギフトの仕組み

GIFTFULは、贈り手がギフトを1つ選んで贈り、受け取ったゲストがそのまま受け取るか、同価格帯の別の商品へ「選び直す」こともできるギフトサービスです。カタログギフトのように丸投げするのではなく、新郎新婦が「これを贈りたい」と選んだ気持ちを伝えながら、ゲストの好みに合わせた柔軟さも両立できます。

引き出物でGIFTFULを使うメリット

好みが読みにくいゲストにも、相場に合った価格帯のギフトを選んで贈るだけで、あとはゲスト自身が好きな品を選べます。「もらって困るもの」を避けられるうえ、関係性ごとの贈り分けも価格帯を変えるだけで手軽に対応できます。さらに、受け取り手続きが完了したギフトのみのお支払いとなるため、無駄なコストが生まれにくいのも結婚式の予算管理と相性の良いポイントです。

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引き出物選びでよくある誤解・落とし穴

相場を調べていると、金額の数字だけに気を取られてしまいがちです。しかし、ゲストに本当に満足してもらうためには、金額以外の視点も欠かせません。ここでは、引き出物選びで陥りやすい誤解を整理します。

関連:結婚式の引き出物が「ひどい」と思われる原因は?がっかりされない選び方を解説

「相場より高ければ安心」とは限らない理由

引き出物は高ければ喜ばれるとは限りません。金額を上げても、ゲストの好みに合わなければ使われないまま眠ってしまうこともあります。大切なのは、相場の範囲内でゲストの好みや使いやすさに合った品を選ぶこと。相場を大きく超える高額な品は、かえってゲストに気を遣わせてしまう場合もあるため、金額と満足度は必ずしも比例しない点を意識しておきましょう。

プチギフトは引き出物に含まれない

見送りの際に手渡す「プチギフト」は、引き出物とは別物です。プチギフトは1個あたり100〜300円程度のちょっとしたお礼で、引き出物の相場には含めずに考えます。引き出物の金額を計算するときにプチギフト分を差し引いてしまうと、全体の予算がずれてしまうため注意が必要です。それぞれ役割が異なるものとして、別々に予算を組むのがおすすめです。

地域による相場・品数の違いに注意

引き出物の相場や品数には、地域ごとの慣習が色濃く残っています。たとえば北海道は会費制が主流で引き出物の考え方が異なり、北陸や名古屋では品数を多めにする伝統がある地域もあります。全国平均だけを基準にすると、地域の慣習と食い違ってしまうことがあるため、両家の出身地や式を挙げる地域のしきたりを事前に確認しておくことが大切です。

引き出物におすすめのギフト|金額帯別に選ぶ定番の品

ここまで解説した相場をふまえて、引き出物にふさわしい定番のギフトを金額帯別に紹介します。上司・友人・親族と関係性ごとに贈り分けやすいよう、価格帯を3つに分けてまとめました。好みが分かれにくく上質さが伝わる品を選ぶと、どのゲストにも喜ばれます。

3,000円前後の引き出物におすすめのギフト

銀座千疋屋 | 6種のフルーツの銀座ゼリー 9個セット

厳選された果実をたっぷり使用した、優しい甘さのフルーツゼリー。高級フルーツの老舗・銀座千疋屋オリジナルの詰め合わせです。さくらんぼ、グレープフルーツ、ラ フランス、マンゴー、キウイ、ブルーベリーの6種が入り、上品で爽やかな味わいが広がります。季節を問わず幅広い年代に喜ばれるため、友人や同僚への引き出物として贈りやすい一品です。

PostCoffee | デカフェコーヒー3種ギフトボックス

カフェインを気にせずコーヒーを楽しんで欲しいあの人に、PostCoffeeのバリスタが選ぶデカフェコーヒー3種のセットです。就寝前のリラックスタイムにもぴったりで、妊娠中の方でも安心して楽しめます。個性豊かな3種を飲み比べられるので、コーヒー好きなゲストへの引き出物にも喜ばれます。

きほんのうつわ | 切立プレート

ちょっとした料理にもこなれ感を与えてくれる、マルチユースなプレート。直径約21cmで、メイン料理にもモーニングプレートにも使い勝手の良いサイズ感です。電子レンジも食洗機も対応でお手入れも簡単。和洋どちらの食卓にもなじむ器は、記念に残る引き出物として世代を問わず使ってもらえます。

5,000円前後の引き出物におすすめのギフト

千休 | 米粉の抹茶フィナンシェ10個セット

濃厚&しっとり、身体にやさしい無添加スイーツ。苦味やえぐみが少ない上質な京都府産宇治抹茶を贅沢に閉じ込めた、抹茶フィナンシェの10個セットです。小麦粉やマーガリン不使用のグルテンフリーで、香料・着色料も無添加。子どもから年配の方まで安心して楽しめるため、親族への引き出物にもおすすめです。

RIEDEL | リーデル・オー/ビールグラスギフトセット

リーデルが提案する、ビールのためのグラス。ビールの美味しさを引き出すために日本人向けに作られた、上質なペアグラスのセットです。専用の木箱にモダンな帯紙がついた包装もギフトにぴったり。夫婦で参列するゲストや、お酒を楽しむ上司への引き出物として、特別感が伝わります。

IS LIFE | 小豆島産オリーブオイルセット

こだわりの詰まったオリーブオイルを気軽に楽しめるミニボトル。100%小豆島産のオリーブオイルと、グリーンレモンオリーブオイルのセットです。軽くひとまわしするだけで、いつもの食事を特別な一皿に変えてくれます。料理好きなゲストにも喜ばれる、上質さの伝わる引き出物です。

1万円前後の引き出物におすすめのギフト

Foo Tokyo | オーガニックコットンフェイスタオルセット

「心からリラックスできる時間を」、上質なタオルで思わず「ふぅ」と一息つける、Foo Tokyoの安らぎのタオル2枚セットです。京都の高級旅館でも愛用される、厚みと柔らかさを兼ね備えた最上級の質感。毎日使えて好みも分かれにくいため、上司や親族への格上げした引き出物にふさわしい一品です。

Soup Stock Tokyo | 人気のスープ15個セット

からだもこころも温まるスープギフト。食べるスープの専門店「スープストックトーキョー」の味わいを、冷凍でお届けするギフトセットです。オマール海老のビスクや焼き鯛だしの和風スープなど、バラエティ豊かな15種入り。電子レンジで手軽に調理でき、幅広い年代の親族ゲストにも喜ばれます。

ラ・メゾン・デュ・ショコラ | アタンション 16粒入/ボンボン・ドゥ・ショコラ

美しく並んだ16粒のボンボン・ドゥ・ショコラ。M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)の称号を持つシェフが手がけた、上質なチョコレートの詰合せです。16種すべて異なる味わいを堪能でき、「気遣い・思いやり」を意味する名の通り、目上のゲストや大切な親族への引き出物にふさわしい特別な贈り物です。

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【Q&A】引き出物の相場に関するよくある質問

最後に、引き出物の相場についてよく寄せられる疑問にお答えします。

ご祝儀が想定より高かった場合はどうする?

当日いただいたご祝儀が想定より多かった場合は、後日「内祝い」として別途お返しをするのが一般的です。引き出物は事前に用意するものなので、当日その場で差し替えることはできません。想定を大きく上回るご祝儀をいただいたゲストには、新婚旅行のお土産や後日の贈り物で、あらためて感謝の気持ちを伝えるとよいでしょう。

引き出物は3品必要?2品でも失礼にならない?

近年は「メインの記念品+引き菓子」の2品構成も一般的になっており、2品でも失礼にはあたりません。品数よりも、ゲストに喜ばれる中身かどうかが重視される傾向にあります。ただし、地域によっては品数の慣習が根強く残っている場合もあるため、両家や式場に確認したうえで決めると安心です。

遠方から来るゲストへの配慮はどうする?

遠方から参列してくれるゲストには、引き出物とは別に「お車代」で交通費を負担するのがマナーです。そのうえで、荷物の負担を減らせる「引き出物宅配」を利用すると、重い品を持ち帰らせずに済むため喜ばれます。相場どおりの品物を用意しつつ、持ち帰りやすさへの配慮を加えることで、細やかな気遣いが伝わります。

まとめ|引き出物の相場はご祝儀と関係性の2軸で決める

引き出物の相場は、1人あたり平均5,000〜6,000円を基準に、いただくご祝儀と関係性の2軸で調整するのが基本です。ご祝儀の10分の1〜5分の1を目安にしつつ、上司・親族には友人よりもワンランク上の品を贈り分けることで、どのゲストにも失礼のないおもてなしができます。持ち込み料や宅配料といった付帯費用も含めて予算を組み、金額だけでなくゲストの好みや使いやすさにも目を向けることが、満足してもらえる引き出物選びのポイントです。相場という基準を押さえたうえで、大切なゲスト一人ひとりに気持ちが伝わる品を選んでいきましょう。

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