
展示会でどんなギフトを配布すればいいか、迷ってしまう担当者の方は多いのではないでしょうか。単なるノベルティでは他社に埋もれてしまう一方、コストをかけすぎるのも難しい──そんなお悩みに、この記事では展示会ギフトの目的別の選び方から予算相場、来場者に本当に喜ばれるおすすめアイテムまで、実践的な視点でわかりやすく解説します。
相手の好みがわからなくてギフト選びに悩む方には、受取手が選び直せるギフトサービス「GIFTFUL」がおすすめ。 選び直せるからミスマッチの心配がなく、必ず喜ばれるギフトを贈れますよ。

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展示会でお土産を用意する際、「ノベルティ」と「ギフト」という言葉は混在して使われることが多いですが、実は両者の目的や選び方には明確な違いがあります。この違いを理解することが、展示会を成功させる第一歩です。
ノベルティとは、企業のロゴや製品名を入れた販促品のことです。ボールペン、ポケットティッシュ、エコバッグなど、企業名の認知拡大が主な目的で、できるだけ多くの来場者に配ることが前提となっています。一方、展示会での「ギフト」はより個別の関係性を意識した贈り物です。商談の場で特定の相手に渡したり、アンケート記入へのお礼として贈ったりするケースが多く、「受け取った方に喜んでもらえるか」という視点が何より重要になります。
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展示会でギフトを活用するシーンは大きく3つに分けられます。集客目的では、ブースへの誘客を促すために手軽でわかりやすいプチギフトが効果的です。商談目的では、名刺交換や商談のお礼として一定の価格感があり、もらって嬉しいと感じてもらえるアイテムを選ぶことが大切です。そしてフォローアップ目的では、展示会後に改めてギフトを送ることで、相手の記憶に再び自社のことを思い出してもらえるきっかけをつくれます。どのシーンで使うかを最初に決めることが、展示会ギフトの選び方の出発点です。
展示会ギフトを選ぶ際に失敗しないためには、以下の3点を意識するのがおすすめです。
来場者がどのような業種の担当者か、年代はどのくらいか、決裁権を持っているかどうかによって、喜ばれるギフトは変わります。たとえば、若手担当者が多いIT系の展示会であれば、おしゃれなスイーツや話題のフードアイテムが喜ばれる傾向があります。一方、経営層や決裁者が多い展示会では、上質感のあるグルメギフトや百貨店クオリティのアイテムがより印象に残ります。事前に来場者像(ペルソナ)を想定してからギフトを選ぶと、的外れな選択を避けられます。
展示会ギフトとして特に喜ばれやすいのは、日常生活で使える実用的なアイテムです。文房具、エコバッグ、ドリンク類は定番ですが、多くの企業が配布するため差別化が難しい面もあります。一方、お菓子やスイーツ、上質な飲料、コスメ小物などは、個人の好みに左右されにくく、受け取った方に「気が利いている」という印象を与えやすいのが特徴です。企業ロゴを主張しすぎず、デザイン性の高いパッケージや包装を選ぶと、品のある贈り物になります。
展示会ギフトの予算は、「何のために渡すか」で大きく変わります。ブースへの集客を目的としたばらまき用アイテムであれば、1個あたり100〜500円程度が目安です。アンケート記入へのお礼であれば500〜2,000円程度、商談のお礼や特定のVIP来場者へのギフトであれば3,000〜10,000円が一般的な相場と言えるでしょう。配布予定数と合計予算を事前に決めてから逆算すると、現実的な選択肢に絞り込みやすくなります。
展示会ギフトの費用は目的によって大きく異なります。以下の目安を参考に、自社の展示会スタイルに合った予算感を設定してみましょう。
ブースへの立ち寄りを促す集客ノベルティは、できるだけ軽くてかさばらず、来場者がバッグに入れやすいサイズ感が重要です。ポストカードサイズのステッカーや小袋のお菓子、サンプルセットなどがよく選ばれています。この価格帯ではコストパフォーマンスが求められるため、デザインの工夫や独自性でインパクトを出すのがポイントです。
商談の場で渡したり、重要な来場者への感謝を示すために贈るギフトは、「もらって嬉しい」という体験そのものが価値になります。この価格帯では、百貨店クオリティのスイーツ、産地こだわりのグルメ品、話題のコスメ小物などが選ばれています。特に最近は、受取手が自分の好きなものを選び直せるギフトサービスが法人ギフトとして注目を集めています。相手の好みがわからなくても、受け取った方自身が選べるため、ミスマッチを防ぎながら高い満足度を提供できます。
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チョコレートの味わいを楽しめるラングドシャクッキー。ゴディバのチョコレートをサンドしたサクッとした軽い口あたりのクッキーで、ミルクとダーク2種類のチョコレートの味わいが楽しめます。個包装で分けやすいため、展示会での名刺交換後の挨拶ギフトや来場者への手軽な一品として幅広く喜ばれます。
自宅で日本・世界のロースター巡り。日本・世界で人気を誇るロースタリーのスペシャルティコーヒー10種のギフトボックスです。ドリップパックなので手軽に楽しめ、展示会後のフォローアップとして取引先担当者へ贈ると、好みの味を発見できる特別なカフェタイムを届けられます。
国産果物を使用した、贅沢フルーツティーとドライフルーツのセット。山梨県産を中心とした国産果実を使ったフルーツティー2種とドライフルーツのセットで、砂糖・オイル・保存料不使用です。ノンカフェインで性別や年齢を問わず受け取れるため、幅広い業種の展示会来場者へのギフトに最適です。
世界のナッツが香るこだわりのおいしさ。世界中から厳選したナッツを香ばしく焼きあげたモロゾフの定番クッキー「アルカディア」です。1971年誕生以来愛され続けるアーモンド・カシューナッツ・マカデミアナッツ・チョコチップの4種入りで、展示会での来場者への配布ギフトとして安心感と信頼感があります。
100%天然クレイで、極上のホームスパ体験。海外一流ホテルのスパやエステでも愛用される高品質な天然クレイ入浴料の3個セットです。豊富なミネラルでお肌を整え、深い眠りに導く体感で、性別や年代を問わず喜ばれるため、展示会での多様なビジネス来場者へのばらまきギフトとしても注目されています。
濃厚&しっとり、身体にやさしい無添加スイーツ。京都府産宇治抹茶を贅沢に閉じ込めた、グルテンフリー・無添加の抹茶フィナンシェ10個セットです。小麦粉やマーガリン不使用で健康意識の高い取引先担当者やVIP来場者への展示会ギフトとして、こだわりが伝わる一品です。
パテシィエ出身のモダンイタリアンシェフが作る新食感カヌレ。ミシュラン掲載レストランのオーナーシェフが手がける新潟のカヌレ専門店・Canelé de CHIANTIの人気&限定フレーバー10種SETです。見た目もカラフルで話題性があり、展示会後の商談フォローアップギフトとして受け取った相手の記憶に残ります。
こだわりの詰まったオリーブオイルを気軽に楽しめるミニボトル。オリーブオイルソムリエ監修の100%小豆島産オリーブオイルとグリーンレモンオリーブオイルのセットです。名だたるシェフにも愛される知る人ぞ知る逸品で、食への感度が高いバイヤーや取引先担当者への展示会ギフトとして印象に残ります。
クラフトビールの日本における代表的存在 COEDO。日本の色名を冠する6種類のビール「瑠璃・伽羅・毬花・漆黒・白・紅赤」各1本の詰め合わせです。それぞれ異なる個性を持つ飲み比べセットは、お酒好きなビジネス来場者への展示会ギフトとして話題を生む選択です。
人気のデイリーヘアケアとヘアミストでサラふわ髪へ。オーガニック初心者向けのヴィーガンシャンプー・コンディショナー・ヘアミストのミニサイズ3点キットです。リユースできるウォッシャブルペーパーポーチ付きで、展示会での重要取引先担当者や来場者への上質かつ実用的なギフトとして喜ばれます。
3種類の違った香り、風味豊かなビールのセット。赤・白・金の「馨和 KAGUA」3種が2本ずつ詰め合わさった、見た目も華やかなクラフトビールギフトです。和食との相性を引き出す独自製法で、展示会での特別な取引先やVIP来場者へのプレミアムギフトとして圧倒的な存在感を放ちます。
高級ホテルをイメージさせる香り高いバスオイル。肌をひきしめる植物オイルをたっぷり配合したFoo Tokyoのバスオイルセットです。伊勢丹 新宿店など有名百貨店でも取り扱われており、展示会でのVIP来場者や商談機会を設けた重要取引先への上質な贈り物として高い評価を得ています。
"ことばに包まれた入浴剤" 大切な人へのギフトとして深呼吸する時間を贈りませんか?「別府湯の花」由来の天然成分配合で白く濁りとろりとしたお湯はまるで天然温泉のよう。入浴剤を包む紙にこころ温まる文章が綴られた10個セットは、展示会後のフォローアップギフトとして相手の心に残る心遣いの一品です。
リピーター続出のオーガニック120バスタオル。細部まで真面目につくられたIKEUCHI ORGANICのバスタオルです。よく水を吸い、よく乾き、使えば使うほど味が出るのが特徴。毎年売上ランキング1位の信頼のタオルは、展示会での重要取引先やVIP来場者へのプレミアムギフトとして、長く使える実用性と上質感が喜ばれます。
上質な紅茶で日常に喜びと安らぎとわくわくを。ニューヨーク発プレミアムティーブランド「HARNEY & SONS」のClassic Collection 2缶セットです。厳選茶葉から生まれる独創的なフレーバーでサシェタイプ40杯分の実用性も兼ね備え、展示会VIP来場者へのプレミアムギフトとして格別の印象を残します。
「相手の好みがわからない」「普通のギフトでは面白味がない」などお悩みの方には、受け取り手が選び直せる新しいギフトサービス「GIFTFUL」がおすすめです。
GIFTFULでは贈り手がギフトを1つ選んで贈り、受け取り手はそのまま受け取る、あるいは同価格以下のギフトから選び直しが可能。そのため、ギフトのミスマッチが発生することなく、必ず喜ばれるギフトを贈ることができます!

展示会・サミットでの交流強化策としてGIFTFULを導入し、参加者にギフトカードを配布。受け取った側が好きな商品を選べる体験を提供することで、自然なコミュニケーションが生まれ、展示会後の連絡・商談につながりました。結果として、アポイント獲得数が前回比1.5倍に増加し、顧客接点の質向上に寄与しています。
アポ獲得数が1.5倍に。顧客の「体験の質」にこだわったギフト施策
法人利用では、「物理ギフトカード」の作成が可能な「GIFTFUL for business」をご用意しております。事前に複数枚のギフトカードを発行しておくことで、ギフトを用意する手間がなくなります。また、オリジナルカードの作成も可能なため、特別感のある展示会ギフトをお渡しすることができます。
展示会ギフトにお悩みの企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。
展示会でのギフト活用は年々進化しています。ここでは、他社との差別化につながる3つのトレンドを紹介します。
近年、展示会の場で「URLやQRコードを渡すだけ」で相手がギフトを受け取れるデジタルギフトが注目されています。物理的な荷物が増えないため、来場者にとっても手軽に受け取れるのが大きな魅力です。さらに、受取手が自分の好みに合わせてアイテムを選べるサービスを使えば、ギフトのミスマッチがなく、満足度が高い体験を提供できます。「どんな人にも喜ばれるギフトを贈りたい」という担当者の悩みを一挙に解決できる手段として、法人ギフトにも積極的に取り入れられています。
関連:法人向けデジタルギフト15社を比較!利用目的別の選び方・判断軸や成功事例も紹介
環境配慮への意識が高まる中、再生素材や自然素材を使ったギフトアイテムが展示会でも人気を集めています。再生紙を使ったノートや竹製のタンブラー、植物性素材のバッグなどは、企業のサステナビリティへの姿勢をさりげなく伝えられるアイテムとして注目されています。SDGsへの取り組みをアピールしたい企業にとって、ギフト選びはブランドメッセージの一部となっています。
同じアイテムを配布しても、企業のロゴやメッセージが入ったオリジナルカードを添えるだけで、受け取る側の印象は大きく変わります。特に商談相手へのギフトでは、担当者の名前や一言メッセージを手書きで添えると、より温かみのある贈り物になります。名入れや包装のカスタマイズが可能なサービスを選ぶと、展示会でのブランドコミュニケーションをより効果的に演出できます。
展示会ギフトで多くの企業が陥りがちな失敗パターンと、その対策を紹介します。
展示会で配布するギフトを選ぶ際は、以下の点を確認するのがおすすめです。来場者がすでにたくさんのノベルティを持っている場合、かさばるアイテムや重いものは「荷物になる」と感じられて敬遠されることがあります。また、賞味期限が当日中のお菓子や、特定のアレルギーリスクがある食品は、受け取った側が気を遣ってしまう場合もあります。実用性があり、持ち帰りやすく、幅広い層に喜ばれるものを選ぶのが基本です。
関連:ビジネスギフトの失敗例から考える|シーン別の最適な選び方とおすすめの贈り物
「いつ、どのように渡すか」も展示会ギフトの効果を左右する重要な要素です。ブースへの入口で無差別に配るよりも、名刺交換や簡単な商談の後にさりげなく手渡す方が、相手は「自分のために選んでくれた」という特別感を感じやすくなります。丁寧な一言(「本日はありがとうございました。よろしければお受け取りください」など)を添えるだけで、ギフトの印象は大きく高まります。
ノベルティは企業のロゴや名前を入れた販促品で、多くの来場者への認知拡大が主目的です。一方、ギフトは特定の来場者(商談相手・VIP等)へ感謝や好印象を伝えることを目的とした贈り物で、相手に合わせた選択が重要になります。目的とターゲットを明確にしてから使い分けるのがポイントです。
必ずしも必要ではありませんが、名入れや企業ロゴをさりげなく入れることで、受け取った後も企業を思い出してもらいやすくなります。ただし、主張が強すぎるデザインは「宣伝品」という印象を与えてしまうため、デザインのバランスを意識するのがおすすめです。
展示会ギフトを選ぶポイントは、目的(集客・商談・フォローアップ)を明確にし、来場者のターゲット層と予算に合わせて最適なアイテムを選ぶことです。単なるノベルティではなく、「相手に喜んでもらえる贈り物」という視点で選ぶことで、展示会での印象を大きく高めることができます。最新のデジタルギフトや選び直せるギフトサービスを活用すれば、相手の好みに関わらず必ず喜ばれるギフト体験を提供することもできますよ。

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