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結婚式で人気のプチギフト20選|引き出物との違いや相場、おしゃれな選び方を解説

結婚式で人気のプチギフト20選|引き出物との違いや相場、おしゃれな選び方を解説

2026/04/08 更新
結婚式で人気のプチギフト20選|引き出物との違いや相場、おしゃれな選び方を解説

結婚式のプチギフト選びで「ゲストに本当に喜ばれるものはどれだろう」と迷っていませんか。この記事では、先輩花嫁に人気のプチギフト20選をジャンル別に紹介し、相場・選び方・渡し方のマナーから引き出物との違いまでわかりやすく解説します。

この記事を監修した人
倉橋あいり
ギフトコンシェルジュ
倉橋あいり
ギフト専門通販会社の商品企画責任者。クリエイティブディレクターとして様々なブランドや百貨店催事などのイベントに関わった経験を活かし、"想いが届く"ギフト体験づくりのお手伝いをしています。ブランド様から商品に込めた想いや特徴を直接伺い、自信を持って紹介できるギフトのみをご紹介します。
倉橋あいり
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ギフト専門通販会社の商品企画責任者。クリエイティブディレクターとして様々なブランドや百貨店催事などのイベントに関わった経験を活かし、"想いが届く"ギフト体験づくりのお手伝いをしています。ブランド様から商品に込めた想いや特徴を直接伺い、自信を持って紹介できるギフトのみをご紹介します。

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結婚式のプチギフトとは?引き出物との違いを確認

プチギフトの意味と贈る理由

プチギフトとは、結婚式や披露宴の最後にゲスト一人ひとりへ手渡しする小さな贈り物のことです。「今日は来てくれてありがとう」という感謝の気持ちを直接伝えられる演出として、約8割のカップルが用意しています。

もともとは海外のウェディング文化が日本に取り入れられたのが始まりで、ドラジェ(アーモンドの砂糖菓子)を配る風習がルーツといわれています。現在ではお菓子に限らず、入浴剤やハンドクリームなど幅広いアイテムが選ばれるようになりました。

引き出物・引菓子・プチギフトの違い

結婚式で贈るギフトには「引き出物」「引菓子」「プチギフト」の3種類があり、それぞれ役割が異なります。

種類

相場

対象

役割

引き出物

3,000〜10,000円

家族・世帯単位

ご祝儀へのお返し

引菓子

1,000〜2,000円

家族・世帯単位

引き出物に添えるお菓子

プチギフト

200〜500円

ゲスト一人ひとり

お見送り時の感謝の気持ち

引き出物が「お返し」の意味合いを持つのに対し、プチギフトは「感謝を直接伝える演出」としての位置づけです。予算もコンパクトなため、気軽に個性を出しやすいのが特徴です。

関連:引き出物の選び方・相場・マナーを徹底解説|ゲスト別おすすめギフトと贈り分けのコツ

プチギフトの相場・予算の目安

一般的な相場は200円〜500円

結婚式のプチギフトの相場は200円〜500円が一般的です。ゲスト1人あたりの金額としては300円前後がボリュームゾーンで、全体の6割以上のカップルがこの価格帯で選んでいます。

ゲスト80名の披露宴なら、プチギフトの総額は16,000〜40,000円程度。引き出物と比べると負担は軽いものの、数がまとまるため予算オーバーにならないよう注意が必要です。

予算を抑えつつおしゃれに見せるコツ

200〜300円台でも、ラッピングやメッセージカードを工夫すれば十分おしゃれな印象を与えられます。たとえば、シンプルなクッキーでもリボンの色を結婚式のテーマカラーに合わせたり、二人のイニシャル入りのタグを添えたりするだけで特別感が生まれます。大量注文で割引が効くショップを選ぶのも賢い方法です。

喜ばれるプチギフトの選び方5つのポイント

「消え物」を選ぶと失敗が少ない

お菓子や飲み物、入浴剤など、使えばなくなる「消え物」はゲストの負担にならず、好みに左右されにくい安心の選択肢です。形に残るアイテムは好みが分かれやすく、「もらっても置き場に困る」という声も少なくありません。

老若男女に受け入れられるアイテムを選ぶ

結婚式にはさまざまな年代・性別のゲストが出席します。アレルギーリスクの少ないもの、万人受けする味や香りのものを選ぶと安心です。紅茶やドリップコーヒーは年代を問わず喜ばれる定番アイテムの一つです。

持ち帰りやすいサイズ・重さを意識する

ゲストは引き出物の紙袋をすでに持っています。プチギフトは片手で持てるサイズを目安にしましょう。重すぎるもの、壊れやすいもの、冷蔵が必要なものは避けるのが無難です。

結婚式のテーマや季節感を取り入れる

ナチュラルウェディングならオーガニック素材のアイテム、夏の結婚式なら涼しげなゼリーやラムネなど、テーマや季節に合わせると統一感が出ます。二人らしさが伝わるプチギフトは、ゲストの記憶にも残りやすくなります。

ラッピングやメッセージカードで感謝を添える

中身がシンプルでも、ラッピングとメッセージカードの工夫で印象は大きく変わります。「本日はありがとうございました」の一言を添えるだけで、受け取ったゲストの満足度がぐっと上がります。手書きのメッセージは特に喜ばれますが、ゲスト数が多い場合は印刷でも十分気持ちは伝わります。

【ジャンル別】結婚式で人気のプチギフト20選

定番人気のお菓子・スイーツ系プチギフト

プチギフトの王道はやはりお菓子・スイーツです。日持ちがして持ち帰りやすく、見た目も華やかなものが多いのが人気の理由です。

1. アイシングクッキー

ウェディングモチーフのデザインが可愛く、写真映えも抜群です。1枚200〜400円程度で、名入れやオリジナルデザインにも対応しているショップが増えています。

2. ドラジェ

結婚式のプチギフトとして最も伝統的なアイテムです。アーモンドを砂糖でコーティングしたヨーロッパ由来のお菓子で、「幸福・健康・富・子孫繁栄・長寿」の5つの願いが込められています。

3. マカロン

カラフルで上品な見た目がウェディングシーンにぴったりです。1〜2個入りのミニパッケージなら300〜500円で用意できます。

4. チョコレート

ゴディバやリンツなど、ブランドチョコの小箱タイプは200〜500円台で手に入ります。季節を問わず贈りやすいのもメリットです。ただし夏場は溶けやすいため注意が必要です。

5. キャンディ・飴

見た目が可愛いロリポップやステンドグラスキャンディは、子どもゲストにも喜ばれます。アレルギーリスクが低いのも安心ポイントです。

6. 焼き菓子(フィナンシェ・マドレーヌ)

個包装の焼き菓子は日持ちがよく、年配のゲストにも好まれます。1個150〜300円程度とコスパも優秀です。

7. ミニバウムクーヘン

「年輪」を模した形が「幸せが長く続く」という意味を持ち、結婚式の縁起物として根強い人気があります。

おしゃれなドリンク・食品系プチギフト

8. 紅茶・ハーブティーのティーバッグ

個包装のティーバッグは軽くてかさばらず、幅広い年代に受け入れられます。結婚式のテーマカラーに合わせたパッケージを選ぶとおしゃれです。

9. ドリップコーヒー

コーヒー好きなゲストが多い披露宴にはぴったりの選択です。1パック200〜300円程度で、スペシャルティコーヒーのドリップバッグも増えています。

10. はちみつ・ジャムのミニ瓶

小瓶入りのはちみつやジャムは見た目の可愛さとおしゃれさで人気上昇中です。「甘い生活」という意味も込められていて、結婚式らしいアイテムです。

11. フレーバーオイル・調味料

オリーブオイルやフレーバーソルトなどの調味料は実用性が高く、料理好きのゲストに特に喜ばれます。300〜500円台で上質なものが手に入ります。

12. ミニジュース・フルーツウォーター

果汁100%のミニボトルやフルーツウォーターは、夏の結婚式にぴったりです。見た目もカラフルで、テーブルコーディネートとも調和しやすいアイテムです。

実用的な生活雑貨・美容グッズ系プチギフト

13. 入浴剤・バスボム

見た目がおしゃれで香りも楽しめる入浴剤は、男女問わず喜ばれる実用アイテムです。バスボムは1個200〜400円で華やかなものが見つかります。

14. ハンドクリーム・リップバーム

乾燥しやすい季節の結婚式にはとくに重宝されます。ブランドのミニサイズなら300〜500円で高見えするプチギフトになります。

15. ハンドソープ・石鹸

衛生意識が高まっている近年、実用的なギフトとして人気が出ています。おしゃれなパッケージのものを選べば、消耗品でも特別感を演出できます。

16. ミニタオル・ハンカチ

今治タオルのミニサイズなど、品質の高いタオルは実用性抜群です。ただし「涙を拭くもの=別れ」を連想するゲストもいるため、気になる方はお菓子と組み合わせるのがおすすめです。

個性が光る面白い・変わり種プチギフト

17. デコチョコ・オリジナルパッケージお菓子

市販のチロルチョコやブラックサンダーに、二人の写真やオリジナルデザインを印刷できるサービスがあります。300円前後で「世界にひとつだけ」の特別感が出せます。

18. 多肉植物・ミニ観葉植物

ナチュラルウェディングに合う小さなグリーンは、ゲストが自宅でも楽しめるユニークなプチギフトです。ただし持ち帰りに配慮が必要なため、テーブルに置いておく形式が向いています。

19. マスキングテープ・文具

オリジナルデザインのマスキングテープは、文具好きのゲストに喜ばれる変わり種です。結婚式の日付やイニシャルを入れたオリジナルデザインが人気です。

20. エコバッグ・サコッシュ

実用的で長く使えるエコバッグは、SDGsを意識したカップルに選ばれています。二人のロゴやイラストを入れてオリジナル感を出すこともできます。

引き出物選びにもう迷わない「選び直せる引き出物」

引き出物はゲストの好みが分かれやすい

引き出物はゲストの年代や好みがさまざまなため、「本当に喜んでもらえるか」と悩む方も多いポイントです。価格帯も比較的高く、全員に満足してもらえるものを選ぶのは簡単ではありません。

そんな悩みを解消してくれるのが、ゲストが好みに合わせて“選び直し”もできる「GIFTFUL Wedding Plan」です。

GIFTFULなら「贈る気持ち」と「相手の好み」を両立できる

GIFTFULでは、贈り手がギフトを1つ選んで贈り、ゲストはそのまま受け取ることも、好みに合わせて別のギフトに選び直すこともできます。

カタログギフトのように「カタログから選ぶだけ」ではなく、贈り手が相手を想って選ぶというギフト本来の温かさを大切にしながら、ミスマッチを防げるのが特徴です。

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引き出物はQRコードつきのギフトカードでお渡し。カード1枚で「席札・メッセージカード・ギフトカード」の役割を兼ね、準備はオンラインで簡単に完結します。ゲストごとにギフトを贈り分けたり、個別メッセージを添えることもできます。

百貨店ブランドからトレンドアイテムまで、引き出物にふさわしいラインナップをご用意。オンライン送付にも対応しているため、住所を知らないゲストにも安心して贈れます。

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プチギフトの渡し方とタイミング

お見送り時に手渡しするのが定番

プチギフトを渡すタイミングとして最も一般的なのが、披露宴終了後のお見送りの場面です。新郎新婦がゲスト一人ひとりに「今日はありがとうございました」と声をかけながら手渡しすることで、直接感謝の気持ちを伝えられます。

お見送りの際は、ゲストの流れを止めないようスムーズに渡すのがポイントです。プチギフトはあらかじめカゴやトレイにまとめておき、取りやすい状態にしておきましょう。

テーブルラウンドや受付でのサプライズ演出

お見送り以外にも、テーブルラウンド中に各テーブルへ配る方法や、受付時にウェルカムギフトとして渡す方法があります。テーブルに直接セッティングしておく演出も、ゲストへのさりげないサプライズとして喜ばれます。

二次会でプチギフトを用意する場合も同様に、退場時の手渡しが一般的です。二次会ではよりカジュアルなアイテムを選んでも問題ありません。

関連:結婚式二次会の景品おすすめ30選|予算別ランキングと選び方のコツ

個数の考え方は一人一つが基本

プチギフトはゲスト一人ひとりに1つずつ渡すのが基本です。引き出物のように「1世帯に1セット」ではないため、夫婦で出席するゲストには2つ、家族4人なら4つ用意します。

ゲスト数に端数が出ることもあるため、予備として5〜10個程度多めに準備しておくと安心です。急な出席者変更にも対応できます。

プチギフト選びで避けたいNG例と注意点

もらって困るプチギフトの特徴

以下のようなプチギフトは、ゲストの満足度が下がりやすいため注意が必要です。

名入れグッズは新郎新婦の名前が入った日用品の場合、使いづらいと感じるゲストが多い傾向にあります。重い・かさばるものは帰り道の負担になり、日持ちしない生菓子は当日中に食べなければならないプレッシャーを与えてしまいます。香りが強すぎるものは好みが大きく分かれるため避けるのが無難です。

逆に「もらって嬉しかった」という声が多いのは、質のよいお菓子や紅茶、入浴剤など「自分では買わないけれどもらうと嬉しいもの」です。

手作りプチギフトの衛生面に注意

手作りクッキーやマカロンは温かみがあって素敵ですが、衛生管理には十分な注意が必要です。清潔な環境で調理し、個包装で密封すること、日持ちがするレシピを選ぶこと、アレルギー表示を添えること、式場の持ち込みルールを事前に確認することが大切です。

手作りに不安がある場合は、市販品をベースにラッピングだけオリジナルにする方法もあります。既製品の品質を活かしつつ、二人らしさを表現できるのでおすすめです。

まとめ

結婚式のプチギフトは、ゲスト一人ひとりに感謝を伝える大切な演出です。相場は200〜500円が一般的で、お菓子や飲み物など「消え物」を選ぶのが失敗しにくいポイントです。ゲストの年代や性別を問わず喜ばれるアイテムを選び、ラッピングやメッセージカードで二人らしさを添えましょう。引き出物とプチギフトの役割の違いを理解した上で、ゲストにとって記憶に残るおもてなしを目指してみてください。

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「好みが分かれるかもしれない」「せっかくなら喜んでもらえるものを贈りたい」

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おふたりが引き出物を1つ選び、ゲストはそのまま受け取るか、好みに合わせて選び直すことができます。想いを込めて選ぶ良さはそのままに、ミスマッチを防げます。

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ゲストごとにギフトを贈り分けたり、個別メッセージを添えることも可能。
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