Art Beef Gallery／日本三大和牛 近江牛A5ランク 赤身500ｇ(歌舞伎 連獅子)

近江牛が描く芸術。日本最大和牛、近江牛の芳醇な香りと肉本来の旨みを味わう贈り物

「味わえる芸術を贈る」をコンセプトに生まれた、Art Beef Galleryの近江牛の稀少な赤身500g。箱を開くと現れるのは、近江牛の特徴である美しいサシと鮮やかな色味で彩られた日本の伝統的な名画たち。唯一無二のアートが、大きな感動をお届けします。A5ランクの近江牛は、市場ではなかなか流通しない特別品です。他の牛よりも脂身が少ないため、お肉本来の旨味をお楽しみいただけます。

おうち焼肉はもちろん、すき焼きやしゃぶしゃぶなどのひとてま加えたお料理にもお楽しみいただけます。見て美しく、食べて美味しい芸術作品。ここぞという時のスペシャルギフトに、おすすめの逸品です。

コクと旨みが際立ちながら、あっさりとした上品な味わいが魅力の近江牛

創業75年を迎える老舗日本料理店「ひょうたんや」が提供するのは、日本三大和牛のひとつ近江牛。芳醇な香りととろけるような美味しさの近江牛は、日本のみならず海外からも高い評価を受けており、霜降り肉は和牛の極みです。ひょうたんやではその中でも最高級のA4からA5ランクにこだわり、滋賀県内最大規模を誇る澤井牧場で健やかに育った「澤井姫和牛」という、厳選銘柄をお届けします。琵琶湖畔の豊かな大地で育った近江牛は、きめ細かい滑らかな肉質、しつこさのない甘い脂と、芳醇な香りを持ち合わせています。コクと旨みが際立ちながら、あっさりとした上品な味わいをご堪能ください。

歌舞伎 連獅子

江⼾時代から⾷べられている近江⽜の歴史に合わせ、江戸時代から親しまれる日本の伝統芸能、歌舞伎の人気演目の一つである「連獅子」をイメージした作品です。

凱風快晴／赤富士

江戸時代後期の浮世絵師、葛飾北斎の富嶽三十六景の1図である「凱風快晴」、別名「赤富士」。 鱗雲が浮かぶ快晴の空に、山肌が夏の暁で赤く染まった富士山を近江牛で表現しています。

隅田川の桜

光と影が印象的な作風の、 明治時代に活躍した最後の浮世絵師と呼ばれる小林清親。彼の代表作「武藏百景」の一図で、満開に咲く桜を大胆な構図で描いた作品です。