JTB旅行券を手にしたものの「どこで使えるの?」「お釣りは出る?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。この記事では、JTB旅行券の種類や使い方、有効期限、購入方法から換金方法まで、知っておきたい情報をわかりやすく解説します。
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JTB旅行券とは、JTBグループが発行する旅行専用の商品券です。旅行代金の支払いに利用でき、プレゼントやお祝いの品としても広く選ばれています。
JTB旅行券には大きく分けて2つの種類があります。紙タイプのJTB旅行券(ナイストリップ)と、プリペイドカード型のJTBトラベルギフトカードです。それぞれ特徴が異なるため、違いを把握しておくことが大切です。

ナイストリップは紙タイプの旅行券で、1,000円券・5,000円券・10,000円券・50,000円券の4種類の額面があります。有効期限がないのが最大の特徴で、いつでも利用できます。
ただし、オンラインでの旅行予約には使えず、JTBグループの店舗窓口での支払いに限定されます。なお、2025年3月31日をもってナイストリップの新規販売は終了しています。すでにお手元にあるナイストリップは引き続き利用可能ですので、安心して使えます。
JTBトラベルギフトカードは、プリペイドカード型の旅行券です。500円から50万円までの範囲で自由に金額を設定でき、贈る側にとって予算の柔軟性が高い点が魅力です。
ナイストリップと異なり、JTBの公式サイトからのオンライン予約にも利用可能です。残高がゼロになるまで繰り返し使えるため、旅行代金の一部に充当することもできます。ただし、有効期限が設定されている点には注意が必要です。
JTBが発行する商品券にはもう一つ「JTBナイスギフト」があります。ナイスギフトは旅行以外の買い物にも使える汎用型の商品券で、全国約30万店以上の加盟店(百貨店・スーパー・レストランなど)で利用できます。
一方、JTB旅行券(ナイストリップ・トラベルギフトカード)は旅行関連のサービスにのみ利用可能です。名前が似ているため混同しやすいですが、用途が大きく異なります。
項目 | ナイストリップ | トラベルギフトカード | ナイスギフト |
|---|---|---|---|
形式 | 紙券 | プリペイドカード | 紙券 |
用途 | 旅行代金のみ | 旅行代金のみ | 旅行+買い物 |
オンライン利用 | 不可 | 可能 | 不可 |
有効期限 | なし | あり(1年 or 10年) | なし |
新規販売 | 終了(2025年3月) | 販売中 | 販売中 |
JTB旅行券は旅行に関する幅広いサービスの支払いに利用できます。ただし、利用できる場所やサービスには制限があるため、事前に確認しておくのがおすすめです。
JTB旅行券は、全国のJTBグループ店舗の窓口で利用できます。パッケージツアーの申し込み、宿泊予約、航空券の購入、JR切符の手配など、店舗で取り扱うサービス全般に使えます。
利用方法はシンプルで、店舗で旅行の予約・申し込みをする際に、支払い手段としてJTB旅行券を提示するだけです。旅行代金の全額を旅行券で支払うことも、不足分を現金やクレジットカードと併用することもできます。
JTBトラベルギフトカードに限り、JTBの公式サイトからのオンライン予約で利用可能です。予約手続きの際に支払い方法として「トラベルギフト」を選択し、カード番号とPINコードを入力すれば、カード残高から旅行代金が差し引かれます。
注意点として、紙券のナイストリップはオンライン予約には対応していません。 ナイストリップをお持ちの方は、必ずJTBグループ店舗の窓口で利用してください。
JTB旅行券は、JTBが取り扱う航空券や新幹線チケット、ホテル宿泊の支払いに使えます。ただし、あくまでJTBを通じて予約・購入した場合に限ります。
航空会社の窓口やJRの駅窓口で直接購入する際には使えません。また、LCC(格安航空会社)のチケットはJTBで取り扱いがない場合があり、利用できないケースもあります。ディズニーリゾートやUSJのチケットも、JTB経由で購入する場合に限り利用可能です。
JTB旅行券は万能ではなく、使えない場面もあります。主な制限は以下のとおりです。
JTBグループ以外の旅行代理店では使えません。また、ナイストリップはオンライン予約に対応しておらず、店舗窓口のみの利用となります。コンビニや一般の小売店での買い物にも利用できないため、旅行以外の用途には使えない点を理解しておきましょう。
JTB旅行券を利用する際に気になるのが「お釣りは出るのか」という点です。種類によってルールが異なるため、事前に確認しておくと安心です。
ナイストリップでは、旅行代金よりも券面金額が大きい場合、差額がお釣りとして返金されます。 お釣りは現金ではなく、JTB旅行券(少額券)で返却されるのが一般的です。
たとえば、10,000円券で8,000円のツアーを申し込んだ場合、差額の2,000円分が旅行券で返ってくる仕組みです。ただし、細かいルールは店舗や取引内容によって異なる場合があるため、窓口で確認するのがおすすめです。
トラベルギフトカードはプリペイド方式のため、お釣りという概念はありません。利用した金額分だけ残高から差し引かれ、残高がゼロになるまで何度でも利用できます。
残高はJTBの公式サイトや店舗で確認可能です。複数枚のカードを併用して支払うこともできるため、少額の残高が残っている場合でも無駄なく活用できます。
JTB旅行券を受け取ったら、有効期限を確認しておくことが重要です。種類によって有効期限の有無が異なります。
紙券のナイストリップには有効期限が設定されていません。 購入時期や発行時期に関係なく、いつでも利用可能です。2025年3月に新規販売は終了しましたが、すでに発行されたナイストリップは引き続き有効です。
急いで使う必要がないため、旅行の計画をじっくり立ててから利用できるのがメリットです。
JTBトラベルギフトカードには有効期限があり、購入時の設定により1年間または10年間のいずれかになります。有効期限はカード裏面に記載されているため、受け取ったら早めに確認しておくのがおすすめです。
有効期限が過ぎると残高が失効し、利用も換金もできなくなります。特にプレゼントとして受け取った場合は、うっかり期限を過ぎてしまわないよう注意しましょう。
JTB旅行券は旅行好きな方への贈り物として人気がありますが、受け取った側が「旅行の予定がない」「使える場所が限られる」と感じてしまうケースも少なくありません。特にナイストリップの販売終了により、今後は旅行券の入手自体が難しくなる可能性もあります。
相手の好みや予定がわからない中で旅行券を贈ると、せっかくの気持ちが届きにくくなることもあります。
GIFTFULは、贈り手がギフトを1つ選んで贈り、受け取った相手がそのまま受け取るか、同価格帯の別商品へ選び直すこともできるギフトサービスです。贈り手の「選んだ」という気持ちはそのままに、受け取り手の好みにも寄り添える仕組みになっています。

GIFTFULなら、百貨店出店の上質なブランドからSNSで話題のアイテムまで、厳選されたラインナップの中からギフトを選べます。万が一好みに合わなくても、受け取り手が自分で選び直せるため、ミスマッチの心配がありません。
さらに、受け取り手続きが完了するまでお支払いは発生しないため、相手が受け取れなかった場合でも無駄なコストがかかりません。
「旅行券を贈りたいけれど、本当に喜んでもらえるか不安」という場面では、GIFTFULが選択肢の一つになります。旅行券のように金額が見えてしまう心配もなく、相手が本当にほしいものを受け取れるため、贈る側・受け取る側のどちらにとっても満足度の高いギフト体験を届けられます。
JTB旅行券の購入を検討している方に向けて、主な入手方法を紹介します。ナイストリップは販売終了のため、現在購入できるのはJTBトラベルギフトカードが中心です。
関連:商品券はどこで買える?種類別の購入場所と失敗しない選び方を解説
JTBトラベルギフトカードは、全国のJTBグループ店舗で購入できます。また、JTBの公式サイトからオンラインで購入し、指定の住所に配送してもらうことも可能です。
金額は500円から50万円まで自由に設定でき、用途や予算に合わせて柔軟に選べます。プレゼント用の専用パッケージも用意されているため、ギフトとしても利用しやすいのが特徴です。
金券ショップでは、JTB旅行券(特にナイストリップ)を額面よりも安く購入できる場合があります。販売終了したナイストリップも、金券ショップでは在庫が残っていることがあり、額面の95〜98%程度の価格で手に入ることもあります。
ただし、在庫状況は店舗によって異なるため、事前に電話やウェブサイトで確認するのがおすすめです。偽造券のリスクを避けるため、信頼できる大手チェーンの金券ショップを利用しましょう。
一部の自治体では、ふるさと納税の返礼品としてJTBふるさと旅行券を提供しています。寄付額の30%程度が旅行券として受け取れるケースが多く、実質的な自己負担を抑えながらJTB旅行券を手に入れられる方法です。
ふるさと納税のJTB旅行券は紙券タイプで、有効期限が5年間に設定されているのが一般的です。利用先はJTBグループ店舗での旅行予約に限られますが、寄付金控除を活用すればお得に旅行資金を確保できます。ふるさと納税ポータルサイトで「JTB 旅行券」と検索すると、対象自治体を確認できます。
使う予定がないJTB旅行券をお持ちの方は、金券ショップでの換金を検討してみるのも一つの方法です。
JTB旅行券(ナイストリップ)は、多くの金券ショップで買取対応しています。換金率の相場は額面の94〜97%程度で、高額券(50,000円券)のほうが換金率が高い傾向があります。
換金の手順はシンプルで、金券ショップの店頭にJTB旅行券を持参し、査定を受けるだけです。本人確認書類(運転免許証など)の提示を求められることが多いため、忘れずに持参しましょう。郵送買取に対応しているショップもあります。
高額で換金するためのポイントとして、券面が汚れていない状態で持ち込むことが重要です。折れ目やシミがあると買取価格が下がったり、買取を断られたりするケースがあります。
また、JTBトラベルギフトカードは買取に対応していないショップが多い点に注意が必要です。カード型は残高確認が必要なうえ、有効期限もあるため、買取リスクが高いと判断されやすいのが理由です。換金を考えている場合は、事前に対応可能な店舗を確認しておきましょう。
JTB旅行券は、旅行好きな方へのプレゼントとして根強い人気があります。贈る際に押さえておきたいポイントを紹介します。
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JTB旅行券が特に喜ばれるのは、退職祝い・還暦祝い・結婚祝いなど、特別な節目の贈り物としてです。「自由に旅行先を選べる」という点が、受け取る側にとっての大きな魅力になります。
贈り方としては、JTBトラベルギフトカードならギフト専用パッケージに入った状態で贈れるため見栄えもよく、メッセージカードを添えることで気持ちが伝わりやすくなります。現在はナイストリップの新規販売が終了しているため、新たに購入して贈る場合はJTBトラベルギフトカードを選ぶことになります。
ただし、旅行の予定がない方や旅行に興味がない方には使い道がなく困ってしまう場合もあります。相手の好みやライフスタイルが分からない場合は、より幅広い選択肢から選べるギフトサービスを検討するのもおすすめです。
JTB旅行券でJRのチケットを購入することは可能です。ただし、JRの駅窓口で直接購入することはできず、JTBグループ店舗の窓口を通じてJRチケットを手配する形になります。新幹線や特急列車のチケットも、JTB店舗経由であれば旅行券で支払えます。
有効期限が過ぎたJTBトラベルギフトカードは、残念ながら利用も換金もできません。 期限切れのカードについてJTBに問い合わせても、残高の復活や期限延長には対応していないのが現状です。有効期限はカード裏面に記載されているため、受け取ったら早めに確認することが大切です。
紙券のナイストリップは記名式ではないため、紛失・盗難時の再発行はできません。 現金と同様の扱いとなり、見つからない場合は補償も受けられないため、保管には十分注意しましょう。JTBトラベルギフトカードの場合も同様に再発行は原則不可ですが、カード番号が分かっていれば残高確認は可能です。
JTB旅行券は、旅行好きな方へのプレゼントや旅行資金の管理に便利な商品券です。紙券のナイストリップとカード型のJTBトラベルギフトカードの2種類があり、それぞれオンライン利用の可否や有効期限の有無が異なります。2025年3月にナイストリップの新規販売が終了したため、今後購入する場合はJTBトラベルギフトカードが中心になります。お手元のJTB旅行券は引き続き利用可能ですので
、旅行の計画に合わせて有効活用してみてください。使う予定がない場合は、金券ショップでの換金も選択肢の一つです。
「相手の好みがわからない...」「でも金券やカタログギフトだと味気ないな...」とギフト選びにお悩みの方には、お相手が「選び直し」もできるギフトサービス「GIFTFUL」がおすすめです。
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