
QUOカードは、ギフトとしても定番の全国の加盟店で使えるプリペイドカード(商品券)です。
本記事では、使える店の探し方から購入方法・金額の選び方、スマホで贈れるQUOカードPayとの違いまで、個人・法人どちらの利用にも役立つポイントをまとめて解説します。
QUOカード以外のおすすめのギフトカードについては下記記事をご覧ください。
関連:【比較表】おすすめギフトカード37選|種類や購入方法、使い方を解説
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QUOカードとは、コンビニや書店、ドラッグストアなどの加盟店で使える「全国共通のプリペイドカード(商品券)」です。現金の代わりにレジで提示して支払えるため、ちょっとしたお礼からフォーマルな贈り物まで幅広いシーンで活用されています。
金券として汎用的に利用できるため、相手の好みがわからない場合のギフトとして定番になっています。
また、QUOカードは“カードそのもの”に残高が記録される仕組みなので、複数回に分けて使えます。たとえば1回の会計で使い切らなくても、残った金額は次回以降の支払いに利用できます。贈る目的や関係性に合わせて贈る金額を選べるのもポイントです。
なお、QUOカードには物理的なカードタイプのほかに、スマホで使えるデジタル版の「QUOカードPay」もあります。
QUOカードには、大きく分けて「カードタイプのQUOカード」と「デジタルタイプのQUOカードPay」の2種類があります。受け取り方・使い方・使えるお店・有効期限などに違いがあります。ざっくり言うと、手渡し/郵送で“贈り物感”を出したいならQUOカード、住所不要でサクッと配布したいならQUOカードPayが向いています。
比較項目 | QUOカード(カード) | QUOカードPay(デジタル) |
|---|---|---|
形状 | 物理カード | URL(バリューコード)で受け取るデジタル |
渡し方 | 手渡し・郵送 | メール/SMS/LINEなどで送れる(住所不要) |
使い方 | レジでカードを提示して支払い | スマホで画面を開き、バーコード等を提示して支払い |
使える店 | QUOカードPay加盟店(※カードとは異なる) | |
金額設定 | 300〜10,000円の範囲の決まった額面 | 50円以上10万円以下の範囲内で1円単位で自由に設定可能 |
有効期限 | 原則なし(※例外あり) | 有効期限あり(発行条件により異なる) |
残高の扱い | 使い切らなければ残高が残り、複数回使える | 同様に残高が残り、複数回使える |
法人での配布相性 | 少人数/重要顧客/式典など“ちゃんと感”重視に強い | 大量配布/キャンペーン/謝礼など運用効率が高い |
向いているシーン | お礼・お祝い・手土産・フォーマル寄り | アンケート謝礼・SNSキャンペーン・来店促進など |
QUOカード(カードタイプ)は、あらかじめ金額が決まっている「額面タイプ」が主流です。スタンダードカードの場合、主な額面は以下のとおりです。
また、用途によっては金額を自由に設定できる「フリーバリュー」も選べます。公式情報では、フリーバリューは 1円〜999円、2,001円〜2,200円 の範囲で設定可能と案内されています。
また、10,000円券が20枚セットで20万円で販売されているケースもあります。
QUOカードPayの場合、50円、100円、200円、300円、500円、1,000円のなかから選択するか、50円以上10万円以下の範囲内で1円単位で自由に設定することが可能です。
QUOカード(カードタイプ)は、特定のカードを除き有効期限はありません。
そのため、基本的には残高が残っている限り、好きなタイミングで使えます。
なお、例外的に有効期限があるカードもあり、その場合はカード裏面に有効期限が記載されています。
一方で、QUOカードPayには有効期限があります。
公式案内では、発行日から最長3年間とされており(※一部3年未満の場合あり)、期限を過ぎると利用できません。有効期限は、URLを開いた画面またはQUOカードPayアプリで確認できます。
法人で配布する場合は、受け取り手が期限を見落としやすいので、配布メッセージ内に「有効期限はURL内で確認できます」と一言添えるとトラブル予防になります。
QUOカードは「相手が好きなタイミングで、好きなものを買うのに使える」という特性があるので、“何を贈ればいいか迷う場面”で特に活躍します。ここでは、個人・法人それぞれでよく使われる代表的なシーンを整理します。
個人利用では、ちょっとしたお礼〜きちんとした贈り物まで幅広く使われます。相手の好みが分からない場合でも選びやすく、受け取った側も生活の中で消化しやすいのが理由です。
個人向けは、手渡ししやすい「QUOカード(カードタイプ)」が特に相性が良いでしょう。
▼お礼・プチギフト
手伝ってもらった、相談に乗ってもらった、差し入れ代わりなど、気軽に気持ちを伝えたいときに便利です。
▼お祝い(誕生日・記念日・合格/昇進など)
現金ほど生々しくなく、ギフトとしての体裁も保ちやすいので、関係性を選ばず使いやすいです。
▼お返し(内祝い・ちょっとしたお詫び)
相手の好みに左右されにくく、受け取り側の負担が少ない選択肢として選ばれます。
▼景品・ちょっとしたイベント
二次会やサークル、自治会などで配りやすく、金額も調整しやすいです。
法人利用では、配布のしやすさと受け取る側の使いやすさの両立が評価され、販促から社内施策まで幅広く使われます。目的は大きく「社外向け」と「社内向け」に分かれます。
▼キャンペーンの景品・当選品
SNSキャンペーンや購入特典などで、当選者に渡しやすく、満足度も担保しやすいです。
▼アンケート謝礼・モニター謝礼
少額でも成立しやすく、現金振込より手間を抑えられるケースがあります。
▼来店/来場促進(イベント集客)
展示会・セミナー・店舗施策などで、参加特典として活用されます。
▼取引先へのお礼・手土産
季節の挨拶や日頃のお礼などで「無難で使いやすい」選択肢として便利です。
ただし、金銭に近いものなので、失礼にあたる可能性もあるので気をつけましょう。
▼表彰・インセンティブ
目標達成やMVPなど、褒賞として分かりやすく運用しやすいです。
▼福利厚生・社内イベントの景品
社員にとって使い道が広く、配布後の不満が出にくい傾向があります。
※法人の場合は、大量配布やスピード重視なら「QUOカードPay」、重要顧客やフォーマルな場で“贈り物感”を出したいなら「QUOカード(カード)」という切り分けがしやすいです。
法人でQUOカード(QUOカードPay含む)を使うメリットは、ひとことで言うと 「配りやすく、受け取る側も使いやすいので、コストパフォーマンスが高い」 ところです。
QUOカードは、販促キャンペーン・SNSキャンペーン・アンケート謝礼・来店来場促進・福利厚生/社内報奨・株主優待/IR・各種謝礼・ポイント交換など、用途が幅広いです。
特にインセンティブやキャンペーンの景品などの用途に向いています。
QUOカードPayはURLで配布できるため、住所回収や発送が不要。スピード感のある運用を求めている担当者の方に向いています。
さらに、公式ではメールアドレスリストをアップロードして指定日時に一斉配信できる「電子メール配信代行サービス(無料)」も案内されており、配布オペレーションを軽くできます。
謝礼や景品は「ちょうどいい金額」が重要ですが、QUOカードPayは50円〜10万円の範囲で1円単位で設定できるため、施策に合わせた金額設計がしやすいです。
QUOカードは券面を自由にデザインできるオリジナルカードが用意されており、QUOカードPayでも1コードから別途料金不要でオリジナルデザインの作成が可能です。ノベルティや記念品、キャンペーン施策など、ブランドと消費者の重要なコミュニケーション接点において、ブランドの世界観を作ることができるのも魅力です。
法人ギフトにおいて、「相手の好みが分からない」「でも金券やギフトカードだと味気ない...」と感じる方におすすめなのが、GIFTFUL for business です。

GIFTFULは、受取手が贈られたギフトを同価格以下の候補から自由に選び直せるギフトサービス。
相手を想って選ぶというギフト本来の要素そのままに、ギフト選びのミスマッチを防ぎ、双方にとって満足度の高いギフト体験を実現します。
従来のカタログギフトや商品券のような“無難さ・味気なさ”ではなく、気持ちが伝わる贈り方と選択の自由を両立できるのが特長です。

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QUOカードは、いくつかの購入方法があります。ここでは代表的な「オンラインストア」「店頭購入」「FAX / Loppi」を、選び方のポイントも含めて整理します。
もっとも迷いにくく、種類も選びやすいのがオンラインストアです。自宅やオフィスに届けてもらえるので、まとめ買いにも向いています。
下記の公式オンラインストアより購入が可能です。
また、QUOカードPayは下記サイトから注文できます。
「今日中に用意したい」「1〜数枚だけ買いたい」というときは店頭購入が便利です。QUOカードの取扱店で、レジで購入できます。
QUOカードの販売店は下記サイトより検索が可能です。
オンライン注文以外にも、FAX注文や、Loppi(店頭端末)で注文できるルートがあります。ネット操作が不安な場合や、特定の購入フローに慣れている場合に選ばれます。
QUOカードは、コンビニ・ドラッグストア・ホームセンター・レストラン/カフェ・書店・宿泊施設などの加盟店で利用できます。
代表的な加盟店としては、セブンイレブン、LAWSON、マツモトキヨシ、デニーズ、紀伊國屋書店などが挙げられます。ファミリーマートについては、2025年12月22日に加盟が終了しているので気をつけましょう。
利用可能な店舗は下記ページから確認できます。
※QUOカード(物理カード)とQUOカードPayは使えるお店が異なるので注意が必要です。
できません。 QUOカードとQUOカードPayは別サービスのため、残高の移行は不可です。
QUOカードとQUOカードPayは、それぞれ利用できる加盟店が異なります。同じ「QUO」でも、片方では使えるのにもう片方では使えないケースがあるため、事前に公式の加盟店ページで確認するのが安心です。
不足分は現金などで併用して支払えます。 また、別のQUOカードを併用して支払うことも可能です。
注文できます。 オリジナルカード(券面デザイン)に対応しています。
商品タイプによって異なります。
スタンダードカード:1枚〜
オリジナルカード(インクジェット印刷):10枚〜
オリジナルカード(オフセット印刷):100枚〜
オリジナルカード(フリーバリューカード):100枚〜
ハッピーメイドカード:5枚〜
レディメイドカード:50枚〜
詳細は公式サイトをご確認ください。
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