本記事では、楽天ギフトカードの基本情報をはじめ、楽天カード・楽天ポイントギフトとの違い、利用できる場所、購入方法とチャージ手順、利用時の注意点までをまとめて解説します。
個人・法人を問わず贈り物として検討している方も、まずは自分用に使ってみたい方も、この記事を読むことで楽天ギフトカードの理解が深まります。
楽天ギフトカード以外のおすすめのギフトカードについては下記記事をご覧ください。
関連:【比較表】おすすめギフトカード37選|種類や購入方法、使い方を解説
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楽天ギフトカードとは、「楽天キャッシュ」を受け取って使うプリペイドカードです。コンビニなどで購入でき、WebでPIN番号を入力してチャージします。受け取った楽天キャッシュは、楽天市場をはじめとした楽天グループのサービスや、楽天Payが使えるお店での支払いに利用できます。
楽天ギフトカードは、2025年12月15日(月)以降に順次、商品仕様が変更されています。大きな変更点は「金額タイプの整理」と「券面額と受け取れる楽天キャッシュ額が一致しない」点です。古い情報のまま購入・利用すると混乱しやすいので、ここで最新仕様を押さえておきましょう。
仕様変更前は、1,500円〜50,000円の範囲で1円単位で金額を指定できるタイプと、固定3種類(3,000円/5,000円/10,000円)が主なラインナップでした。
仕様変更後は、金額指定タイプがなくなり、あらかじめ設定された下記6種類の金額から選ぶ方式になっています。
新仕様では、カードに記載されている「券面額」と、登録後に受け取れる「楽天キャッシュ」の金額が異なります。具体的には券面額の金額の3%が差し引かれた金額が受け取る楽天キャッシュの金額となります。
受け取る楽天キャッシュ金額 = 券面額 - 券面額の3%券面額 | 受け取る楽天キャッシュ |
|---|---|
1,500円 | 1,455円分 |
3,000円 | 2,910円分 |
5,000円 | 4,850円分 |
10,000円 | 9,700円分 |
20,000円 | 19,400円分 |
30,000円 | 29,100円分 |
「購入した金額分がそのままチャージされる」と思っているとズレが出るので、贈り物で金額に意味を持たせたい場合(語呂合わせなど)も含めて注意が必要です。
旧仕様の楽天ギフトカードについても、有効期限内であれば楽天キャッシュの受け取りは可能と案内されています。手元に旧カードがある場合は、期限を確認した上で早めに登録しておくと安心です。
楽天ギフトカードと楽天カードは、どちらも「楽天で使える」イメージがあるため混同されがちですが、そもそも役割がまったく異なります。
ざっくり言うと、楽天カードは後払いのクレジットカード、楽天ギフトカードは楽天キャッシュを受け取って使うプリペイドカードです。
まず、楽天カードはクレジットカードです。Visa/Mastercard/JCBなどの国際ブランドの加盟店で支払いができ、後日まとめて引き落としされる「後払い」の決済手段になります。つまり、楽天カードは「支払い方法そのもの」です。
一方で、楽天ギフトカードは、カード裏面のPIN番号を専用ページで入力することで「楽天キャッシュ」を受け取れるプリペイドカードです。受け取った楽天キャッシュを使って、楽天市場などの楽天サービスや楽天Pay対応店舗で支払います。楽天ギフトカード自体で直接決済するのではなく、楽天キャッシュに変換して使う点が大きな違いです。
また、用途の面でも選び方が変わります。たとえば「プレゼントとして渡したい」「現金の手渡しは避けたい」「予算を先に決めて渡したい」といった場合は、金額が明確な楽天ギフトカードのほうが扱いやすいでしょう。逆に、日常の支払いをまとめて管理したい、ポイント還元を狙いたい、分割払いなども含めて柔軟に使いたい場合は、楽天カードのほうが向いています。
楽天ギフトカードと楽天ポイントギフトは、どちらも「楽天で使えるギフト」ですが、受け取れるもの・受け取り方・有効期限・使い勝手が大きく異なります。用途に合わせて選ぶためにも、違いを整理しておきましょう。
楽天ギフトカードで受け取れるのは、楽天キャッシュです。一方、楽天ポイントギフトで受け取れるのは楽天ポイントです。
楽天キャッシュは、チャージして支払いに使う「残高」タイプで、楽天市場や楽天Payなど幅広い支払いに充てられます。楽天ポイントは、買い物などで貯まる「ポイント」タイプで、基本的には支払いに使えますが、有効期限や使い方に条件が付くことがあります。
楽天ギフトカードは、店頭で購入したカードのPIN番号を、専用ページで楽天IDでログインして入力する流れです。ギフトとして贈る場合は物理カードを渡すのが一般的です。
対して楽天ポイントギフトは、メールやSNSで届くリンク/QRから受け取りページにアクセスし、ギフトコードを入力して受け取ります。購入や配布がデジタルで完結しやすいのが特徴です。
有効期限の仕組みも異なります。
楽天ギフトカードには下記の2つの有効期限があります。
楽天ポイントギフトは、キャンペーン等で「受け取り期限」が別途設けられることがあり、そのうえで付与されるポイントは期間限定ポイントとして扱われ、ポイント獲得後6か月が有効期限になるケースが代表的です。
楽天ギフトカードで受け取った楽天キャッシュは、楽天グループの各種サービスに加えて、オンラインショッピングや楽天Payが使える実店舗でも利用できます。まずは「どこで使えるのか」を大枠で押さえておくと、贈り物として渡すときも説明しやすくなります。
楽天ギフトカードで受け取る楽天キャッシュは、楽天市場だけでなく、楽天トラベルや楽天ブックス、楽天証券、ラクマ、楽天モバイル、楽天でんき、楽天トラベルなど、楽天のさまざまなサービスで利用できます。なお、サービスによっては一部使えない商品・メニューがあるため、実際に使うサービスが決まっている場合は、事前に対象条件を確認しておくと安心です。
楽天キャッシュはBUYMAやドミノ・ピザ、TOHOシネマズなどの楽天グループ以外のオンラインサイト上で利用可能です。
街のお店では、楽天Payアプリ加盟店で楽天キャッシュを使って支払いができます。コンビニ・飲食店・ドラッグストアなど、幅広いジャンルのお店が対象で、加盟店は公式の店舗検索ページから確認できます。
楽天Payを利用できるお店は下記サイトから探すことができます。
楽天ギフトカードは、相手に「好きなタイミングで好きなものに使ってもらえる」ギフトとして使いやすく、個人・法人どちらのシーンでも選ばれています。
個人のギフトでは、誕生日や記念日、ちょっとしたお礼、引っ越し祝い、結婚祝い・出産祝いなど、幅広い場面で活用できます。プレゼント選びに悩むときでも、楽天ギフトカードなら相手が楽天市場で日用品を買ったり、楽天トラベルなどのサービスに充てたりできるため、「好みが分からない」「外したくない」シーンに向いています。
また、相手が楽天をよく使うタイプであれば、普段の買い物や支払いに自然に組み込みやすく、受け取った後の満足度も高くなりやすいでしょう。
法人では、キャンペーンの景品、来店・来場特典、アンケート謝礼、SNS施策の当選賞品などで使われることがあります。現物カードのため配布方法は手渡しや郵送が中心になりますが、受け取る側は楽天キャッシュとしてオンライン/実店舗の両方で使えるので、幅広い層にとって受け取りやすいインセンティブになりやすい点がメリットです。
一方で、メールやSNSで配布したい、配布オペレーションを軽くしたい場合は、デジタルコード型の楽天ポイントギフトのほうが相性が良いです。
法人ギフトにおいて、「相手の好みが分からない」「でも金券やギフトカードだと味気ない...」と感じる方におすすめなのが、GIFTFUL for business です。

GIFTFULは、受取手が贈られたギフトを同価格以下の候補から自由に選び直せるギフトサービス。
相手を想って選ぶというギフト本来の要素そのままに、ギフト選びのミスマッチを防ぎ、双方にとって満足度の高いギフト体験を実現します。
従来のカタログギフトや商品券のような“無難さ・味気なさ”ではなく、気持ちが伝わる贈り方と選択の自由を両立できるのが特長です。

法人ギフトに必要な機能をワンストップで提供し、体験価値と運用効率を同時に高めます。
楽天市場で日常的に買い物をしている方や、楽天トラベル・楽天ブックスなどを使っている方にとって、楽天キャッシュは「そのまま使える」実用的なギフトです。使い道を無理に限定せず、受け取った人が自分の生活や趣味に合わせて使えるため、プレゼントとして外しにくい選択肢になります。
楽天ギフトカードで受け取った楽天キャッシュは、楽天グループの各種サービスに加えて、楽天Pay加盟店でも利用できます。「ネットだけ」でも「実店舗だけ」でもなく、両方で使えるのがポイントです。贈る側としても「相手が何に使うか」を心配しにくく、汎用性の高いギフトとして渡せます。
楽天ギフトカードは1,500円〜30,000円の間の券面額が用意されており、ちょっとしたお礼から、誕生日・記念日など少し特別なギフトまで、予算に合わせて選びやすいのがメリットです。
公式サイトでは、主な販売店として以下が案内されています(※一部取扱いのない店舗もあります)。
購入手順はシンプルです。
利用できる決済方法は店舗によって異なります。コンビニの場合、現金やクレジットカード、代表的なスマホ決済サービスの利用が可能です。
楽天ギフトカードは、購入しただけでは楽天キャッシュとして使えません。チャージする流れは次のとおりです。
楽天ギフトカードの裏面に、スクラッチで隠されたPIN番号があります。スクラッチを削ってPIN番号を確認します。PINは第三者に見られると不正利用につながる可能性があるため、取り扱いには注意してください。
確認したPIN番号は、楽天ギフトカードの受け取り(チャージ)ページで入力します。受け取りには楽天会員でのログインが必要です。
受け取りページでPIN番号を入力し、画面の案内に沿って「受け取る」操作を行います。完了すると、楽天キャッシュがアカウントに反映されます。
楽天ギフトカードは便利な一方で、利用前に知っておきたい注意点があります。
楽天ギフトカードを利用するには、専用ページでPIN番号を入力して楽天キャッシュを受け取る必要があり、その際に楽天会員としてのログインが必要です。楽天アカウントを持っていない場合は、まず会員登録から始めることになるため、受け取りまでの手順が増えて手間に感じることがあります。贈り物として渡す場合は、相手が普段から楽天を使っているかどうかをイメージしておくと安心です。
楽天ギフトカードは、有効期限が「1つ」ではありません。受け取る前と受け取った後で期限の考え方が変わります。
受け取り(PIN登録)期限:購入から6か月
期限を過ぎるとPIN番号が無効になり、楽天キャッシュを受け取れなくなります。
受け取った楽天キャッシュの有効期限:最終利用日から10年
受け取った後は、最後に利用した日から10年間が期限になります。
「カードを買ったまま保管していたら期限が切れていた」というケースも起こりやすいので、入手したら早めに受け取っておくのがおすすめです。
2025年12月15日以降の新仕様では、カードに記載された券面額から券面額の3%を差し引いた金額が受け取れる楽天キャッシュの金額となります。たとえば、券面額3,000円のカードでも、受け取れる楽天キャッシュは2,910円分です。
そのため、「きっちり◯◯円分を贈りたい」「語呂合わせの金額にしたい」といった場合は、券面額ではなく“受け取り額”基準で考えるのが安全です。特に贈り物として渡す際は、相手が想定より少なく感じてしまわないよう、この点を理解しておくと安心です。
楽天ギフトカードのPIN番号は、楽天キャッシュを受け取るための重要な情報です。PIN番号が第三者に知られると、不正に受け取られてしまう可能性があります。そのため、スクラッチを削ったあとは、PIN番号を写真で送ったり、SNSに載せたり、他人の目につく場所に置いたりしないよう注意しましょう。
楽天ギフトカードは基本的に店頭で購入する現物カードのため、カードそのものを「デジタルコードとして送る」形には向いていません。
一方で、受け取った側はPIN番号を登録して楽天キャッシュにすれば、オンラインや楽天Pay対応店など“デジタルに使える”のが特徴です。つまり「デジタルで買える/送れる」ではなく、「デジタルでも使える」という意味合いになります。
はい、有効期限内であれば受け取り(楽天キャッシュへの登録)は可能です。
2025年12月15日以降は新仕様に順次切り替わり、旧カードの販売は終了していますが、手元にある旧カードは期限内なら利用できます。
有効期限が切れた場合、後から延長したり、PINを有効化し直したりすることはできません。
そのため、期限切れで困らないように、購入/チャージしたら早めに利用することをおすすめします。
「相手の好みがわからない...」「でも金券やギフトカードは味気ないな...」とギフト選びにお悩みの方には、お相手が「選び直し」もできるギフトサービス「GIFTFUL」がおすすめです。

GIFTFUlでは、贈り手がギフトを1つ選んで贈り、受取手はそのまま受け取ることも、同価格以下の候補から自分の好みに合わせて選び直すこともできます。
「相手を想って選ぶ」というギフト本来の良さは残しながら、好みに合わないミスマッチを防ぎ、贈る側・受け取る側のどちらにとっても満足度の高い体験を実現します。
百貨店の上質なブランドから、SNSで話題のアイテムまで、厳選したラインナップをご用意。どれを選んでも、きちんと気持ちが伝わる洗練された贈り物になります。

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